Sep 15, 2025

10/12 (日) 福岡 太宰府・LaLa.シンフォニー 清水ひろたか×ミナクマリ Live Tour 2025 スペシャル・ゲスト 野中美結

2025/10/12 (日) 福岡 太宰府・LaLa. シンフォニー
清水ひろたか×ミナクマリ Live Tour 2025
スペシャル・ゲスト 野中美結

オノ・ヨーコ、坂本龍一、デヴィッド・バーン、ルー・リード、ショーン・レノンら
国内外のアーティストの活動に参加キャリアを持つ黄金のギタリスト清水ひろたか。
スウィート・ヴォイスとインド古典楽器シタールを艶やかなポップスに奏でる唯一無二の
シンガー・ソングライター、ミナクマリ(minakumari)。
スペシャル・ゲストで野中美結がピアノで参加します!
三人が無限に広がる宇宙世界へといざないます。

出演:清水ひろたか (Guitar&Vo)、ミナクマリ (Vo&Sitar)、野中美結 (Piano)
時間:OPEN17:30/ START18:00
料金:予約 4000円、当日 4500円(共に1Drink別途)
   *18歳未満の高校生、中学生は予約 & 当日とも半額。
場所:
福岡県太宰府市国分5-22-6
電話 : 090-7986-0870

[前売ご予約・お問い合わせ]
ご予約は090-7986-0870
 LaLa.シンフォニーまで。
または、日程『10/12』と、お名前&人数を明記の上
thomas-percy-0422@docomo.ne.jp までご予約下さい。

3日以内にご予約確認の返信メールをさせていただきます。
携帯で受信される方は、PCメールが拒否設定されていないかご確認ください。

LIVE中の撮影、録音は禁止とさせて頂きます。
小学生以下は無料(小さなおこさんは保護者の方がみていただける場合、ご参加ください。)


清水ひろたか
http://hirotakashimizu.blogspot.jp 

愛称はshimmy。ギタリスト、コンポーザー、エンジニア。

89年から音楽活動を始め、オノ・ヨーコ、坂本龍一、細野晴臣、コーネリアス、デヴィッド・バーン、吉田建、ルー・ リード、ショーン・レノン、オーネット・コールマン、レディ・ガガ、ウィリー・ウィークスなどなど国内外のアーティストのレコーディング、ライブで共演のキャリアを持つ。2003年から、あらきゆうこのプロジェクトMI-GUのアルバム・プロデュースを手掛け、テキサス、NY、ロス、サンフラン、アイスランドといった海外でもライブを行う。2006年からコーネリアスのTHE CORNLIUS GROUPに参加し、以降の日本国内を含むワールドツアーでもプレイ。2009年にオノ・ヨーコのYoko Ono PLASTIC ONO BANDBETWEEN MY HEAD AND THE SKY』にギタリストとして参加。2011年には、チボ・マットの本田ゆか、ペトラ・ヘイデン、あらきゆうこと共にバンドIF BY YESとして1stアルバム『Salt on Sea Glass』をキメラ・ミュージックよりリリース。 Mike WattNels Cline、あらきゆうこと共に結成したプロジェクト、Brother’s Sister’s Daughter1stアルバムも2014年にリリース。自身のソロ・アルバム『3579』を2013年にリリース。2025年に待望のNew Albumを発売予定。先駆けて2024年9月に先行SingleEclipse EP』がリリースされた。表題曲の『Eclipse』は本田ゆかプロデュース、ショーン・レノン作詞、清水ひろたか作曲の共作。清水が1989年に録音したショーンの父、ジョン・レノンのカバー曲『Remember』も収録されている。



ミナクマリ(minakumari)
http://minakumari.net/
シンガーソングライター&シタール奏者
岡山県倉敷市生まれ。ガールズバンド「CATCH-UP」のソングライター&ギタリストとしてデビュー。3枚のアルバムをリリースする。ex DOOM 諸田コウのバンド、「えがおドラミ」でも活動。
アジア・アフリカ語学院ヒンディー語科卒業。インドに留学し、コルカタにてシタール奏者、モニラル・ナグ氏に師事。帰国後、CHARA、新居昭乃、リップスライム、ゴンザレス三上(GONTITI)のライブやレコーディングに参加。また、ジェームス・イハ、ハナレグミ、七尾旅人、mabanua、ASA-CHANG、U-zhaanとのセッションに参加、映画音楽、テレビドラマ、紀行番組、アニメやゲーム音楽など、数多くの場で活躍している。2012年、フランスでコンサートツアーを開催。NHK朝の連続ドラマ小説『まれ』の劇中で、楽曲「I am here」が起用される。2024年5月7thミニアルバム「風が強い日」をリリース。
幻想的なシタールの音色に日本語/ヒンディー語/英語の歌詞をスウィートボイスに乗せて奏でる、新しくもどこか懐かしい童話のような歌世界。