Sep 15, 2025

10/3(金) 福岡・高宮フロージャム pepe伊藤×ミナクマリ×清水ひろたかシークレット LIVE

10/3(金) 福岡・高宮フロージャム 
pepe伊藤×ミナクマリ×清水ひろたかシークレット LIVE

黄金のギタリスト清水ひろたか、唯一無二のシタール弾き語りミナクマリの
ライブが決定!!!!
無限に広がる美しい音世界は宇宙へといざないます。

出演 : pepe伊藤 (Guitarr,Vo)、ミナクマリ(Vo&Sitar)、清水ひろたか (Guitar,Vo)
会費 : 5,000円 (フリードリンク&ごはんやとんちゃんオードブル付き)

18:30 open 〜 来られた方から乾杯
19:00 とんちゃんのお食事start
19:30〜Live start

会場
※西鉄平尾駅から徒歩五分程のマンションの一室にて開催致します。
場所:ご予約いただいた方へ住所をお知らせいたします。

3日以内にご予約確認の返信メールをさせていただきます。
携帯で受信される方は、PCメールが拒否設定されていないかご確認ください。

*LIVE中の撮影、録音は禁止とさせて頂きます。
小学生以下は無料(小さなおこさんは保護者の方がみていただける場合、ご参加ください。)



清水ひろたか
http://hirotakashimizu.blogspot.jp 

愛称はshimmy。ギタリスト、コンポーザー、エンジニア。

89年から音楽活動を始め、オノ・ヨーコ、坂本龍一、細野晴臣、コーネリアス、デヴィッド・バーン、吉田建、ルー・ リード、ショーン・レノン、オーネット・コールマン、レディ・ガガ、ウィリー・ウィークスなどなど国内外のアーティストのレコーディング、ライブで共演のキャリアを持つ。2003年から、あらきゆうこのプロジェクトMI-GUのアルバム・プロデュースを手掛け、テキサス、NY、ロス、サンフラン、アイスランドといった海外でもライブを行う。2006年からコーネリアスのTHE CORNLIUS GROUPに参加し、以降の日本国内を含むワールドツアーでもプレイ。2009年にオノ・ヨーコのYoko Ono PLASTIC ONO BANDBETWEEN MY HEAD AND THE SKY』にギタリストとして参加。2011年には、チボ・マットの本田ゆか、ペトラ・ヘイデン、あらきゆうこと共にバンドIF BY YESとして1stアルバム『Salt on Sea Glass』をキメラ・ミュージックよりリリース。 Mike WattNels Cline、あらきゆうこと共に結成したプロジェクト、Brother’s Sister’s Daughter1stアルバムも2014年にリリース。自身のソロ・アルバム『3579』を2013年にリリース。2025年に待望のNew Albumを発売予定。先駆けて2024年9月に先行SingleEclipse EP』がリリースされた。表題曲の『Eclipse』は本田ゆかプロデュース、ショーン・レノン作詞、清水ひろたか作曲の共作。清水が1989年に録音したショーンの父、ジョン・レノンのカバー曲『Remember』も収録されている。




ミナクマリ(minakumari)
http://minakumari.net/
シンガーソングライター&シタール奏者
岡山県倉敷市生まれ。ガールズバンド「CATCH-UP」のソングライター&ギタリストとしてデビュー。3枚のアルバムをリリースする。ex DOOM 諸田コウのバンド、「えがおドラミ」でも活動。
アジア・アフリカ語学院ヒンディー語科卒業。インドに留学し、コルカタにてシタール奏者、モニラル・ナグ氏に師事。帰国後、CHARA、新居昭乃、リップスライム、ゴンザレス三上(GONTITI)のライブやレコーディングに参加。また、ジェームス・イハ、ハナレグミ、七尾旅人、mabanua、ASA-CHANG、U-zhaanとのセッションに参加、映画音楽、テレビドラマ、紀行番組、アニメやゲーム音楽など、数多くの場で活躍している。2012年、フランスでコンサートツアーを開催。NHK朝の連続ドラマ小説『まれ』の劇中で、楽曲「I am here」が起用される。2024年5月7thミニアルバム「風が強い日」をリリース。
幻想的なシタールの音色に日本語/ヒンディー語/英語の歌詞をスウィートボイスに乗せて奏でる、新しくもどこか懐かしい童話のような歌世界。


pepe伊藤 gt.

http://pepeito.blog10.fc2.com/
九州在住のギタリスト。ブラジル音楽を本村清博氏に師事。近年はブラジル、ウルグアイ等、南米の音楽に傾倒し、形式にとらわれず活動。特にシンガーからの信頼が厚い。
福岡在住の、そして国内外の様々な音楽家や芸術家との共演を通し、表現を続けている。
その粘りあるグルーブを紡ぎ出す熱いプレイと歌心に溢れたフレーズは、常に聴く者の心を揺さぶる。